目次
- 新年度、ここまでいかがお過ごしですか?
- 息子との夜のリフレッシュタイム
- なぜ野球観戦に?
- 京セラドームで感じた「リアル」
- 一冊の本との出会い『BE THE PLAYER』
- 私たちは「コメンテーター」ではなく「メーカー」
- 「Make Together!」でつながる喜び
- 最後に、読者のみなさんへ
1. 新年度、ここまでいかがお過ごしですか?
おはようございます。
新年度も4日目となりましたね。
みなさんは最初の3日間、どのように過ごされましたか?
2. 息子との夜のリフレッシュタイム
私は昨夜、ちょっとリフレッシュを兼ねて、息子と2人で京セラドームに野球観戦へ出掛けてきました。高校野球が甲子園で行われている最中でしたが、今回は少し足を伸ばして、大阪市の大正区へ。

3. なぜ野球観戦に?
実はこの野球観戦、年始にジョーシンでデスクトップパソコンを購入した際のキャンペーンでいただいたチケットがきっかけでした。
「●円以上お買い上げの方にプレゼント!」というアレです。思いがけないプレゼントから生まれた楽しい夜となりました。
4. 京セラドームで感じた「リアル」
初めて足を踏み入れた京セラドーム。スケール感に圧倒されながら、野球観戦を存分に楽しみました。試合自体は残念ながら負けてしまったのですが、それでも、「やっぱりリアルは違うなぁ」と感じられる貴重な時間でした。
5. 一冊の本との出会い『BE THE PLAYER』
さて、お仕事の方はいかがでしょうか?
今、私は『BE THE PLAYER』という本を読み進めています。著者は石川県加賀市で教育長を務めていた島谷千春さん。彼女は40代半ばで教育長という立場で、加賀市の教育を「BE THE PLAYER」というスローガンのもと、大きく変革されてきた方です。

6. 私たちは「コメンテーター」ではなく「メーカー」
このスローガンに触れて、「私たち現場の人間は、常に当事者であるべきなんだ」と改めて感じました。
私はよく「コメンテーターではなく、一緒にツクるメーカーに」と言っていますが、「Make Together!」という言葉が、今の自分にはとてもしっくりきています。
私たち教育に関わる者は、外側にいるのではなく、現場で“創る”存在でありたいですよね。

7. 「Make Together!」でつながる喜び
もし、読者のみなさんとセミナーなどでお会いする機会があれば、ぜひ「Make Together!」の気持ちで、何かを一緒につくれたらうれしいなと思っています。
そんなときは、思い切り一緒に楽しみましょう!
8. 最後に、読者のみなさんへ
それでは、本日も素敵な一日を。
そして、1週間、お疲れさまでした!