こんにちは、皆さん。今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます!この記事では、私の日々の気づきや1日の振り返りなどをシェアしています。今日は、あるリスナーさんとのやり取りからお話ししたいと思います。
音声と記事、どちらも楽しめるスタイル
先日、読者の方から「音声と記事の両方があるのがありがたい」というメッセージをいただきました。通勤中には記事を読み、家事や育児の合間には音声を聞いているとのこと。そんな風に、皆さんが自分の状況に合わせて楽しんでいただけることが私にとっても嬉しく、今後も両方の形式で続けていこうと改めて決意しました。
モニターばかりの1日
さて、今日のテーマは「気がつくと1日中モニターを見ていた」というお話です。今日は、会議や打ち合わせがメインの日で、振り返ってみると、朝から晩までずっとモニターを見続けていました。電車の中では記事を書いたり、学校では会議の資料をモニター越しに確認したり、家に帰ってからもモニターを見て仕事をしていました。
現代の生活では、パソコンやスマートフォンが私たちの生活に欠かせない存在となっている一方で、気づけばずっと同じ姿勢で画面を見つめ続ける毎日が当たり前になってしまっていると感じました。
デジタルとリアルのバランス
こういったデジタル時代だからこそ、リアルな体験や本物に触れる時間がより大切だと感じます。ICTの進化は私たちの生活を便利にしてくれる一方で、その根底にあるのは、やはり自分自身のリアルな経験です。
例えば、私が皆さんに記事を書いたり、何かを発信する際には、実際に行った授業や、読んだ本、経験した出来事がベースになっています。モニターの中の情報をそのままアウトプットするだけでは、人の心に響くものにはならないことを、改めて実感しました。
ICTを活用しつつもリアルを大切に
私自身、生成AIやICTを積極的に取り入れ、日々の仕事に活かしています。しかし、これからの時代には、リアルな経験をどう深めるかが問われる時代でもあると感じています。モニターに向かってばかりではなく、もっと自分自身がリアルに体験したことをアウトプットしていくことが重要だと考えています。
皆さんのご意見お待ちしています!
最後に、皆さんはいかがでしょうか?モニターばかりの生活について感じたことや、リアルな体験についてのご意見があれば、ぜひコメント欄やレター機能を通じてお聞かせください。
今日もお読みいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!