2026年– date –
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学校経営・子どもの力
経営は9割決まる-教員歴20年が実践する5つのコツ-
4月、新しいクラスの初日。 希望に胸を膨らませて教室に入ってきた子どもたちに、笑顔で「おはよう!」と声をかける。 けれど、ふとした瞬間に名前が出てこなくて、「えっと…」と言葉に詰まってしまう。 その瞬間、子どもの顔が少しだけ曇るのを見たことは... -
対話・つながり
「完璧な先生」をやめた日、保護者との関係が変わった
初めて保護者面談をしたとき、私は「完璧な先生」を演じていました。 「大丈夫です。お任せください」「しっかり指導しています」 自信を持って答えることが、信頼につながると思っていたからです。でも、どこか空気が硬い。保護者との間に、見えない壁が... -
自己理解とキャリア
指示より信頼。子どもの目が変わった瞬間
授業中、何度も話してしまう子がいました。注意すると一度は止まる。でも、また繰り返す。 以前の私はこう言っていました。「静かにしなさい」 けれど、言えば言うほど関係はぎくしゃくしていきました。「どうしたらいいんだろう」と悩んでいたとき、ある... -
道徳・授業づくり
4月の学級開きが不安な先生へ
「去年うまくいかなかったから今年も不安」 「新しいクラス、またあの状況になったらどうしよう」 実は私も同じ悩みを抱えていました。 実は「学級開き最初の3日間」で1年間が”8割”決まるって知っていましたか? 逆に言えば最初さえ押さえれば、あとは驚く... -
道徳・授業づくり
授業参観が怖いと感じたときに
授業参観の日。教室の後ろに並ぶ保護者の視線が気になって、声が上ずってしまう。そんな経験はありませんか? 子どもよりも大人の表情が気になり、説明が長くなる。子どもは少しずつ飽きていく。廊下で聞こえた一言に、帰宅後も心がざわつく。「私は何をし... -
道徳・授業づくり
学級が荒れないために、「最初の3日」でやること
新年度の最初の3日間。期待と不安が入り混じる、あの独特の空気を覚えていませんか。 初めての高学年担任。研究指定校という責任もあり、「いいスタートを切らなければ」と思うほど、何から手をつければいいのか迷います。 実は、1年の土台はこの“最初の3... -
道徳・授業づくり
席替えで解決しないときに、見直したいこと
クラスがそわそわして落ち着かない。まず思いつくのは席替え、という方も多いのではないでしょうか。 私もそうでした。席を変えれば空気が変わるかもしれない。そう思って何度も席替えをしました。でも、変わらない。むしろざわつきが増え、「もう無理かも... -
教育観・価値観
「50点だったね」ではなく、「ここ、できてたね」
テストを返す日。点数を見た瞬間、どう声をかけようか迷うことはありませんか。 初めての高学年担任。研究指定校として結果も求められる中で、「伸ばしてあげたい」という思いが強いほど、言葉選びに悩みます。 教師4年目のある日。いつもは80点以上取る子... -
道徳・授業づくり
学級の荒れは「指導力不足」ではなく「ルールの曖昧さ」から始まる
「私の指導が弱いのかな…」高学年を初めて担任すると、そんな不安を感じる瞬間があるかもしれません。話を聞いているはずなのにざわつく教室。注意しても繰り返される同じ行動。研究指定校としてしっかり授業をしなければと思うほど、焦りは大きくなります... -
自己理解とキャリア
胸が熱くなったLINE
先日、以前在職していた学校の校長先生から、一本の連絡をいただきました。 「今度、自校で道徳を研究することになったので、一度相談したいと思っていて」 実はその校長先生とは、3年間、同じ学校で毎日をともに過ごしました。 そのうちの1年間は、私が...
