どんな教師になるのかは、自分で決める

おはようございます✨

新年度が動き出し、教室にも少しずつ日常が戻ってきたのではないでしょうか。

そんな今、改めて心に留めたい言葉があるので紹介させてください。

大谷翔平の一言です。

「僕がどういう選手になるのかというのは、自分で決めること。」

この言葉は、私たち教師にも強く問いを投げかけています。

今、私たちは“超情報化社会”の中にいます。

正解らしきもの、成功事例、教育方法、教材、評価の仕方…

探せばいくらでも見つかる時代です。
また、AIに打ち込めば記号としての言葉もどんどん生まれます。

だからこそ、逆に難しくなっていることがあります。

それは

「自分で決めること」です。

情報が多いほど、私たちは無意識にこうなりがちです。

・誰かの実践をなぞる
・評価されやすい方法を選ぶ
・「これが正しい」と言われたものに従う

しかし、それでは「自分らしい教育」は生まれません。

自分らしい教育でなければ、自身のパフォーマンスは下がり子どもたちへの影響も小さなものになってしまいます。

本当に問われているのは、
「どの方法が正しいか」ではなく、
「自分はどんな教師でありたいのか」です。

・このクラスをどんな場にしたいのか
・子どもたちとどんな関係を築きたいのか
・どんな学びを実現したいのか

これらに「自分の意思」が乗っているかどうか。

ここが、これからの教師に最も求められている部分なのです。

超情報化社会において大切なのは、
情報を“集める力”ではなく、

情報の中から「自分で選び、決める力」です。

どんな教師になるのかは、誰かが決めるものではありません。
学校でも、制度でも、周囲の期待でもなく、

自分自身が決めるものです。

新年度。
たくさんの情報に触れるこの時期だからこそ、
一度立ち止まって問い直してみませんか。

「私は、どんな教師になるのか。」

ぜひ、その問いに、自分の言葉で答えられる1年にしていってください。

それでは、本日もすてきな1日を✨

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