学校経営・子どもの力– category –
-
学校経営・子どもの力
9月にクラスが崩れる3つの原因
2学期の最初の2週間は、その後のクラスの空気を左右する大切な時期です。 20年間教師をしてきて、自分自身がつまずいた年も、相談を受けた先生の学級も、原因はほぼ3つに分かれていました。 9月のスタートに不安がある先生は、自分がどこでつまずきやすい... -
学校経営・子どもの力
「もっと頑張る」が正解とは限らない
「先生は、自分でやりすぎ」 夏休みの研修で、隣に座った先輩から言われた一言です。 私はそのとき、1学期がうまくいかなかった原因を「自分の指導力不足」だと思っていました。 もっと授業準備をする。もっと細かく指示を出す。もっと子どもたちに声をか... -
学校経営・子どもの力
1学期の終わり方で、2学期は決まる
教師3年目の7月。 私は、1学期最後の1週間で子どもたちとの信頼を崩してしまったことがあります。 通知表の所見を書かなきゃ。成績処理も終わらない。個人面談の準備もある。 毎日やることに追われ、教室にいても子どもの顔を見る余裕がなくなっていました... -
学校経営・子どもの力
「待つ」は、信じること
学級経営で大切なこととして、 「気づく・手放す・待つ」 という話をすることがあります。 この3つの中で、私が一番難しかったのは「待つ」でした。 気づくことはできる。 手放すことも意識すればできる。 でも、待つことだけはなかなかできませんでした。... -
学校経営・子どもの力
「皆勤賞って必要ですか?」と聞かれたときに
「皆勤賞って必要ですか?」 保護者や同僚から、そんな相談を受けたことがあります。 毎日登校することは、たしかに素晴らしいことです。コツコツと続ける力は、大切にしたい力の一つです。 でも一方で、ふと立ち止まって考えることもあります。休んだ子に... -
学校経営・子どもの力
これからの時代に求められる“学級づくり”とは?
元サッカー日本代表監督の岡田武史さんの言葉から、今の教育にとても重要なヒントをもらいました。 新年度が始まった今だからこそ、ぜひ一度立ち止まって考えてみたい視点です。 一体感を「つくろう」としていませんか? 「いいクラスにしたい」「まとまり... -
学校経営・子どもの力
新年度スタートに向けて
いよいよ今週、全国の学校で始業式、そして入学式が行われますね。新しい出会い、新しい学級、新しい1年の始まりです。 そんな今、心に留めたいのが幕末の思想家・教育者である吉田松陰の名言です。 「夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき... -
学校経営・子どもの力
学級崩壊は突然起きない。見逃してはいけない4つのサイン
「気づいたら、なんだかクラスが落ち着かない」そんな感覚を持ったことはありませんか。 初めての高学年担任だと、変化に気づいても「これって普通?それとも何かのサイン?」と迷うこともあります。 でも、学級が崩れるときには、必ず“前触れ”があります... -
学校経営・子どもの力
「時間がない」と感じるときに、見直したいこと
「時間がない」忙しい毎日の中で、そう感じることはありませんか。 授業準備、学級経営、研究、保護者対応。やることが多くて、気づけば一日が終わっている。 私自身も、初任の頃は毎日22時まで学校に残っていました。 でも、あるとき気づいたことがありま... -
学校経営・子どもの力
4月の3日間で、1年の空気は決まる
4月の最初の数日。「いいスタートを切りたい」と思いながらも、何から手をつければいいのか迷うことはありませんか。 初めての高学年担任。研究指定校としてのプレッシャーもあり、授業や準備に意識が向きがちです。でも実は、学級の安定はこの“最初の3日...
12
