結果は、自分で完全に左右できるものではありません。
でも、そこに向かうプロセスは、自分で選ぶことができます。
結果は自分で決められなくても、その結果にたどり着くまでの積み重ねは、自分で決められる。
たとえば――
・本を「5ページだけ」読んでみる。
・論文のタイトルを「5分だけ」検索してみる。
・15分あれば、論文を1本読んでみる。
・10分でいいから、原稿を少し書き進めてみる。
・次の授業について、5分だけノートに書き出してみる。
どれも小さな一歩ですが、
それを踏み出すかどうかは、すべて自分の意思で決められます。
もちろん、努力がすべて結果に結びつくわけではありません。
でも、結果が出なかったからといって、
私たちの人生が「ダメ」になるわけでもありません。
うまくいかなかったら、受け止めて、また次へ進めばいい。
そうやって歩み続ける中で、
「自分は今日、ちゃんと自分で選んで生きた」と思える瞬間が、
少しずつ増えていくのだと思います。
結果ではなく、今日のプロセスをどう生きるか。
自分の幸せは、誰かに与えられるものではなく、
自分の選択の積み重ねの中で、つくられていくもの。
さて、今日はどんな「小さな一歩」を、自分で選ぶのか。考えてみたいと思います。

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