このたび、日本教育新聞に私の取り組み、そして書籍『シン言葉かけ』の考え方を取り上げていただきました。
記事を読みながら、あらためて強く感じたのは、
子どもが動くかどうかは、教師の言葉以前に「見取り」にあるということです。
どんな言葉をかけるか。
それ以上に、その言葉が生まれるまでに、教師が
・子どもの今の状態をどう見ているのか
・どんな意図で関わろうとしているのか
が問われている。
記事の中でも、
児童のタイプや場面に応じて言葉かけを工夫すること、
そしてその一言が子どもの行動を生み出していくことが紹介されていました。
これは、特別な技術の話ではありません。
日常の教室で、私たちが毎日のように向き合っている問いです。
『シン言葉かけ』という書籍では、「うまくいった言葉」を集めるのではなく、
なぜその言葉を選んだのか
その前に、何を見取り、何を考えていたのか
という部分を大切にして書いてきました。
言葉は、行動をつくり、行動は、関係をつくる。
その積み重ねが、学級の空気をつくっていく。
もし、
・言葉かけに迷うことがある
・つい感情的になってしまう
・もっと子どもとの関係をよくしたい
そんな思いをもっている方がいれば、ぜひ一度、書籍にも目を通していただけたら嬉しいです。


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