元サッカー日本代表監督の
岡田武史さんの言葉から、今の教育にとても重要なヒントをもらいました。
新年度が始まった今だからこそ、
ぜひ一度立ち止まって考えてみたい視点です。
目次
一体感を「つくろう」としていませんか?
「いいクラスにしたい」
「まとまりのある学級にしたい」
その思い、とても大切です。
でも
“まとまりをつくること”が目的になると、
本来の目的を見失ってしまいます。
本来の目的は何か?
・子どもたちがよりよく学び、成長すること
一体感は「つくるもの」ではなく、
共通の目的に向かって挑戦した“結果として生まれるもの”です。
主体性がないのではなく、引き出せていない
「この子たちは主体性がない」
そう感じるときこそ、問い直したい。
・発言しやすい空気になっているか
・否定されない安心感があるか
・全員が関われる仕組みになっているか
主体性は“能力”ではなく“環境の産物”です。
仲良し=よい学級ではない
意見がぶつかるのは、むしろ健全。
大切なのは
・同じ目的を持っていること
・互いの違いを認め合っていること
「静かで波風のない学級」よりも、
「対話が生まれる学級」の方が、子どもは育ちます。
これから必要なのは「キャプテンシー
教師がすべてを引っ張る時代から、
・共に考える
・共に挑戦する
・共に創る
そんな関わり方へ。
教師自身が挑戦する姿こそが、
子どもたちの学びを動かします。
そして、最後に…
失敗は価値になる
“Error and Learn”
失敗はマイナスではなく、学びの源。
新年度は、うまくいかないこともきっとあります。
でも、それこそが価値であるという時代に変わってきたのです。
新しいクラス、新しい出会い。
「うまくやろう」とするよりも、
「共に挑戦しよう」とする一年へ。
そんな学級が、きっと
子どもたちの“本当の成長”を生み出していきます。
それでは、本日もすてきな1日を✨

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