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教育観・価値観
立場が変わったら、視座を上げようとしてみる
はじめに 4月、新しい年度の始まりは環境や役割の変化が重なる時期です。転勤や役職の変更、学級や職員室のメンバーの入れ替わり…。新しいリズムをつかむまでに時間がかかり、もどかしさを感じる方も多いのではないでしょうか。私自身も今年度から新しい業... -
自己理解とキャリア
デジタル社会に紙手帳を使いこなす
はじめに スマホやPCで予定管理をするのが当たり前になった今、あえて「紙の手帳」を選ぶ意味はあるのでしょうか。デジタルと紙を行き来してきた私自身の経験から、紙手帳の魅力を改めて考えてみました。 紙手帳が持つ“俯瞰性”と“振り返り”の力 デジタル手... -
教育観・価値観
令和の時代の教師の力量を考える
はじめに 「教師の力量」と聞いて、どんな力を思い浮かべるでしょうか。授業を組み立てる力、教材を読み込む力、子どもと関係を築く力…。確かにどれも大切ですが、果たして力量はその先生“個人”の中だけに閉じているものなのでしょうか。今回は、令和の時... -
教育観・価値観
近未来の通知表を考える
はじめに 学校において「通知表」は、子どもや保護者にとって最も大きなインパクトを与えるもののひとつです。学期末に渡されるその1枚に、子どもたちの日々の努力や成長が凝縮され、親子の会話が生まれ、時には子ども自身の自己評価にも大きく影響します... -
自己理解とキャリア
AI襲来!AI時代を生きる私たちについて考える
はじめに ChatGPTやGeminiに代表される生成AIが登場し、教育や研究の在り方に大きな変化をもたらしています。論文や教材研究もAIで作成できる時代に突入しつつある今、私たちは「AIをどう使うか」だけでなく、「人間として何を大切にするか」を問われてい... -
道徳・授業づくり
週に1度道徳授業をする意味
はじめに 年度初めの学級開きに道徳の授業を取り入れることには、深い意味があります。子どもたちと関係を築き、本音で語れる場をつくるためには、日常の授業とは異なる“特別な時間”が必要です。今回は、なぜ道徳授業を週に1度行うことが大切なのか、その... -
道徳・授業づくり
子どもたちのもつ道徳授業における問題とは?
はじめに 大学院での学びの中で、指導教官とのやりとりから「道徳授業における問題解決」について深く考える機会がありました。今回は、教材選定や授業づくりを通して見えてきた、子どもたちが本当に向き合うべき“問題”とは何かを探ります。 教材に潜む「... -
道徳・授業づくり
問題解決は根っこを見よ
はじめに 学校現場は慌ただしい日々が続いています。私自身もICT担当として新たな立場で動き出し、日々さまざまな課題に向き合っています。そんな中で実感しているのが、「問題の根っこを見ているか?」という問いの重要さです。 立て続けに起きたシステム... -
自己理解とキャリア
リーダーの仕事は未来を考えるということ
はじめに 日々の忙しさに追われていると、つい「目の前の仕事」に意識が集中してしまいます。でもふと立ち止まって考えてみると、「リーダーの仕事とは何か?」という問いにたどり着く──私は最近、それは「未来を描くこと」だと強く感じています。 結果が... -
道徳・授業づくり
指導哲学セミナーを振り返る ─ 自覚化を前提とした関係性づくり
はじめに 「あなたは何を大切にして子どもと向き合っていますか?」そんな問いかけから始まった、指導哲学セミナー。ただの“価値観探し”ではなく、これまでの自分自身の歩みをたどり、現在の関係性の中で「自分はどんな教師でありたいか」を見つめ直す時間...
