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学校経営・子どもの力
問題がないことは問題ない?!──現場に常にある課題と向き合う
はじめに 「うちの学校には問題なんてない」と言い切れる先生はいるでしょうか。担任を受け持てば、必ず大小さまざまな課題に直面します。今回は鉄鋼業の現場での出来事をきっかけに、「問題」とどう向き合えばいいのかを考えます。 現場に問題はつきもの ... -
教育観・価値観
研究計画書をバッサリ斬られる
はじめに 博士課程への出願準備の中で、研究計画書を指導教官候補の先生に見ていただきました。結果は予想以上に厳しく、「甘い」「根拠が薄い」とバッサリ斬られる体験に。正直、悔しさも大きかったですが、その経験を通して「研究者として必要な姿勢」が... -
教育観・価値観
ChatGPTで書籍原稿を書いてみた
はじめに AIが身近になった今、教育現場や研究にどう取り入れるかが大きなテーマになっています。私自身もChatGPTを使って実際に書籍原稿を書いてみる挑戦をしました。試してみると、AIは「代わりに書く存在」ではなく、「伴走者」としての役割を持つこと... -
道徳・授業づくり
超高齢化社会を迎えた道徳の未来を考える
はじめに:高齢社会は道徳教育の新しいテーマになる 日本は世界でも類を見ないスピードで高齢化が進んでいます。その現実は、教育現場における道徳の授業にも大きな意味を持ちます。これからの道徳教育では、子どもたちが「世代を超えてどう支え合うか」を... -
学校経営・子どもの力
組織に欠かせない人がいる
はじめに:目立たなくても「欠かせない人」がいる どんな組織にも、そこにいるだけで安心感を与えてくれる人がいます。その人は必ずしもリーダーシップを発揮したり、特別なスキルを持っているわけではありません。しかし「いないと困る」と周りに思われる... -
自己理解とキャリア
研究者の役割について考えてみる
はじめに 博士課程の準備を進める中で、「研究者とは何をすべき存在なのか」という問いに向き合うことが増えました。研究計画書づくりの難しさや社会の変化を踏まえながら、研究者の役割について考えてみます。 計画を突き詰める難しさ 研究計画書づくりは... -
道徳・授業づくり
丸岡授業を視察してもらいました!
はじめに 名古屋市の先生方に、私の授業を視察していただく機会がありました。授業を外に開くのは勇気が必要ですが、その分だけ学びや気づきも大きなものになります。今回は、その体験を振り返ります。 視察を受け入れる工夫 当日は2時間目に授業を行い、3... -
教育観・価値観
学問をまたぐということ
はじめに 博士課程に進む準備の中で、私は「学問をまたぐ」という課題に直面しました。道徳教育を中心に研究してきた私にとって、社会学という新しい領域に挑むことは大きなハードルです。今回は、研究計画書作成の過程を通して感じた「学問をまたぐこと」... -
学校経営・子どもの力
組織に異文化を取り入れる
はじめに 同じ学年や同じ学校の先生とだけ関わっていると、安心はありますが、次第に新鮮さを失ってしまうことがあります。「自分のやり方は正しいのかな」「他の学校ではどうしているのかな」と不安に思った経験はありませんか?そんなときに力になるのが... -
教育観・価値観
先生方の個別最適な学びをどう達成するか
はじめに 「子どもたちの個別最適な学び」が叫ばれる一方で、先生自身の学びはどうでしょうか。研究テーマを持ちたいけれど決めきれない。取り組みを始めても続かない。そんな経験をされた方も多いと思います。私自身も、キャリアの初期に研究テーマを揺ら...
