長期的視野を持ち続けるために、教師に必要な2つのこと

おはようございます。

新年度が始まり、教室にも少しずつ日常が戻ってきた頃ではないでしょうか。
今日は、「長期的視野に立つために、教師に必要なこと」についてお伝えします。

ある本の中に、こんな言葉がありました。

「長期的視野に立つとは、短期で起こる理不尽な出来事など放っておける状態である」

私たちの日々は、思い通りにいかないことの連続です。
子どもの姿、保護者対応、終わらない校務、周囲の目や評価。
気づけば、それらに振り回されて、疲れや迷いを感じてしまうこともあります。

だからこそ必要なのが、「長期的視野」です。

では、どうすればその視野を持ち続けることができるのでしょうか。
私は、大きく2つあると考えています。

目次

自分軸をもつこと

一つ目は、「自分軸をもつこと」です。

「自分は、どんな教師でありたいのか」

この問いに向き合い続けることが、長期的視野の土台になります。

自分の軸があると、目の前の出来事に一喜一憂しにくくなります。
うまくいかないことがあっても、「この経験は自分にとってどんな意味があるのか」と、長い時間の中で捉え直すことができるようになります。

学び続けるコミュニティに参加し続けること

二つ目は、「学び続けるコミュニティに参加し続けること」です。

コミュニティは、一度入れば終わりではありません。
“参加し続けること”にこそ意味があります。

なぜなら、人は簡単に視野が短期に戻ってしまうからです。

忙しさの中で、目の前の仕事に追われ、周囲の評価に引っ張られ、一人で抱え込む。
そうすると、あっという間に視野は狭くなっていきます。

だからこそ、定期的にコミュニティに身を置き、

他者の実践に触れること
対話を通して考えを揺さぶられること
自分の立ち位置を見直すこと

このサイクルを回し続けることが大切です。

コミュニティは、長期的視野を「維持し続けるための装置」だと感じています。

まとめ

長期的視野は、一度手に入れたら終わりではありません。
意識して「保ち続けるもの」です。

そのために必要なのは、

・自分軸をもつこと
・学び続けるコミュニティに参加し続けること

この2つです。

忙しい今だからこそ、一度立ち止まって問いかけてみてください。

「自分は、どこを見て教師をしているのか」

そして、その視野を一人で保とうとしないこと。
学び続ける仲間とともに、長い時間軸で子どもたちと向き合っていけたらと思います。

それでは本日も、すてきな一日をお過ごしください!

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