2学期が変わる、1学期の振り返り方

1学期、本当にお疲れさまでした。

約70日間、毎日子どもたちと向き合いながら、授業や学級経営、保護者対応、校務…。
走り続けてきた先生も多いのではないでしょうか。

夏休みに入ると、「1学期を振り返ろう」と思うことがあります。

でも、70日分の記録を全部見返すのは、正直大変です。

だから私は、「3日だけ」を振り返ることをおすすめしています。

目次

見返すのは、この3日だけ

振り返るのは、次の3日です。

・いちばんうまくいった日
・いちばんしんどかった日
・子どもがいちばん笑った日

たった3日で十分です。

うまくいった日には、自分の強みがあります。

しんどかった日には、2学期に気をつけたいポイントがあります。

そして、子どもがいちばん笑った日には、「このクラスらしさ」をつくった関わりが隠れています。

出来事ではなく「理由」を考える

振り返るときは、「何があったか」だけで終わらせないことが大切です。

なぜ、その日はうまくいったのか。
なぜ、その日は苦しかったのか。
なぜ、子どもたちはあんなに笑っていたのか。

その理由を考えると、自分でも気づいていなかった学級経営のヒントが見えてきます。

2学期は、新しいことを増やすだけではありません。

1学期にうまくいったことを続けることも、大切な改善です。

まとめ

1学期を全部振り返ろうとすると、大変で手が止まってしまいます。

だからこそ、見るのは3日だけ。

・いちばんうまくいった日
・いちばんしんどかった日
・子どもがいちばん笑った日

この3日には、2学期をよりよい学級にするヒントが詰まっています。

忙しい夏休みだからこそ、ほんの15分だけ立ち止まって振り返ってみてください。

その15分が、2学期のスタートをきっと変えてくれるはずです。


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