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道徳・授業づくり
授業参観が怖いと感じたときに
授業参観の日。教室の後ろに並ぶ保護者の視線が気になって、声が上ずってしまう。そんな経験はありませんか? 子どもよりも大人の表情が気になり、説明が長くなる。子どもは少しずつ飽きていく。廊下で聞こえた一言に、帰宅後も心がざわつく。「私は何をし... -
道徳・授業づくり
学級が荒れないために、「最初の3日」でやること
新年度の最初の3日間。期待と不安が入り混じる、あの独特の空気を覚えていませんか。 初めての高学年担任。研究指定校という責任もあり、「いいスタートを切らなければ」と思うほど、何から手をつければいいのか迷います。 実は、1年の土台はこの“最初の3... -
道徳・授業づくり
席替えで解決しないときに、見直したいこと
クラスがそわそわして落ち着かない。まず思いつくのは席替え、という方も多いのではないでしょうか。 私もそうでした。席を変えれば空気が変わるかもしれない。そう思って何度も席替えをしました。でも、変わらない。むしろざわつきが増え、「もう無理かも... -
教育観・価値観
「50点だったね」ではなく、「ここ、できてたね」
テストを返す日。点数を見た瞬間、どう声をかけようか迷うことはありませんか。 初めての高学年担任。研究指定校として結果も求められる中で、「伸ばしてあげたい」という思いが強いほど、言葉選びに悩みます。 教師4年目のある日。いつもは80点以上取る子... -
道徳・授業づくり
学級の荒れは「指導力不足」ではなく「ルールの曖昧さ」から始まる
「私の指導が弱いのかな…」高学年を初めて担任すると、そんな不安を感じる瞬間があるかもしれません。話を聞いているはずなのにざわつく教室。注意しても繰り返される同じ行動。研究指定校としてしっかり授業をしなければと思うほど、焦りは大きくなります... -
自己理解とキャリア
胸が熱くなったLINE
先日、以前在職していた学校の校長先生から、一本の連絡をいただきました。 「今度、自校で道徳を研究することになったので、一度相談したいと思っていて」 実はその校長先生とは、3年間、同じ学校で毎日をともに過ごしました。 そのうちの1年間は、私が... -
自己理解とキャリア
叱る前に、立ち止まって考えたいこと
おはようございます!今日は、学級経営の話を少し。 学級が荒れているなと感じたとき、以前の私は、まず「叱る」ことを考えていました。 でも、今は少し違います。 叱る前に、「なぜ荒れているのか」を考えるようになりました。 すると多くの場合、原因は... -
自己理解とキャリア
学級経営は”信頼の貯金”
いつもお読みいただきありがとうございます。 今日は、学級経営の話を少ししてみようと思います。 学級経営って、結局のところ「信頼の貯金」だと思っています。 この「信頼」は、心理学ではラポール(rapport)とも呼ばれます。ラポールは、もともと人と... -
自己理解とキャリア
日本教育新聞に取り上げていただきました!
このたび、日本教育新聞に私の取り組み、そして書籍『シン言葉かけ』の考え方を取り上げていただきました。 記事を読みながら、あらためて強く感じたのは、子どもが動くかどうかは、教師の言葉以前に「見取り」にあるということです。 どんな言葉をかける... -
自己理解とキャリア
幸せのアンテナ力
本日は、「なぜ道徳を学ぶのか」といったことに関わるお話をひとつしてみようとと思います。 本を読んでいて、こんな一節に出会いました。 「幸せは、外から与えられるものではなく、自分の内側から感じ取るものである。」 この言葉に触れたとき、「幸せって...
